大下動物病院BLOG

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2017.06.02更新

ご家庭で犬や猫のペットを飼い始めたならば、「去勢手術」を行うかどうかしっかりと話し合わなければなりません。将来的に、子供を産ませたいとお考えの場合は手術する必要はありませんが、予定がない場合は様々な理由から去勢手術を受けさせてあげるべきです。

犬や猫、あるいはウサギなど動物の種類によっても去勢の利点は異なります。例えば犬であれば、前立腺の病気や肛門周囲腺腫瘍など病気の発生率を下げ、さらに攻撃性を和らげて問題行動の矯正に期待が出来ます。

一方で猫は、外出先での感染症リスクを下げ、さらにマーキング行動をさせなくします。そしてウサギの場合、性格がやや穏やかになる利点があるほか、マーキングをしなくなり睾丸や男性ホルモンに関する疾患リスクを低下させます。

去勢手術は数々の病気のリスクを低下させてくれるメリットがあり、そのほか「マーキング行動」をさせなくする利点もあるのです。マーキング行動については、生後から半年後くらいで去勢手術をすると、抑制できる可能性が高くなります。ペットがマーキングを経験するより前に去勢するとより効果的です。

大切なペットに手術を受けさせる事に関しては、飼い主様にとってかなり不安なことかとは思います。しかし、子孫を残させるつもりがないのであれば、より健康的に長生きさせるためにも、去勢手術を受けさせることも一つの選択肢です。堺市にある当院では、ペットの去勢手術に関するご相談を承っております。ご検討中の方はぜひ一度お越し頂ければと思います

投稿者: 大下動物病院

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