大下動物病院BLOG

sp_bn01.png

2017.06.21更新

犬や猫などペットと日々暮らしていると、少しの変化にも気が付かれる飼い主様は多いかと思います。

ペットの変化で注意しておきたい症状は「しこり」です。体の一部が盛り上がっている、腫れている、硬くなっている、といったしこりは、最悪の場合悪性腫瘍の心配があります。見た目ではわからず、抱きかかえた時に発見できる事も多いので、こまめにスキンシップをとる事はペットの病気を早期発見するためにも重要です。

もちろんしこりが見つかったからといって必ずしも悪性腫瘍とは限りません。悪性腫瘍の場合は痛みが無く、硬かったり大きくなるのが早かったり、さらに数が異様に増えていくといった傾向がみられます。それに対して良性の場合は、それほど大きくなったり数が増えたりする事はなく、あったとしても進行が緩やかです。

万が一悪性だった場合は、他の部位に転移するまえにすぐに切除する必要があります。転移する前に手術を受けて悪性腫瘍を取り除けば、その後は元気で健康に過ごせる可能性が高まります。しかし、しこりを放置して病院に相談しなければ、どんどん悪化し転移の可能性が強くなるのです。

ペット自身には不調を訴える事が出来ませんので、あくまでも飼い主様が判断して、病院へ連れて行ってあげる事が非常に大切です。堺市にある当院では、ペットの癌に関するご相談を承ります。ペットに覚えのないしこりを見つけた方はすぐにご連絡下さい。

投稿者: 大下動物病院

大阪・堺で動物病院の手術なら大下動物病院へ お電話でのお問い合わせはこちら 072-255-6887 大阪・堺で動物病院の手術なら大下動物病院へ お電話でのお問い合わせはこちら 072-255-6887