大下動物病院BLOG

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2017.07.12更新

ご家庭で犬を飼っている方は、必ずどこかで去勢の話題があがると思います。去勢手術は睾丸摘出術ともいわれ、睾丸を摘出するための手術です。通常、局部麻酔は行われず、全身麻酔をした上で手術が行われます。

去勢手術をすると、飼い主が見ないうちに子孫が増えて行く事がありませんし、そのほか健康上などの利点もあります。去勢手術を受けていない犬は、前立腺疾患や肛門周囲腺腫瘍、そのほか会陰ヘルニアを引き起こすリスクがあるのですが、それらの発生率を下げられます。また、睾丸を摘出する事で攻撃性も和らぎます。

一般的に、去勢手術は生後半年くらいまでに行うのが良いとされており、犬の場合は乳腺腫瘍が99%近く予防できる事、そしてマーキング行動をする前に手術する事で、マーキングを抑制出来るのです。

大切なペット自身の健康、そして飼い主様にとっても利点はありますが、全てが良い事つくしではありません。手術は犬の体、そして精神的にストレスをかけますし、ホルモンバランスが乱れ、肥満になりやすいものです。

去勢手術をした後も、飼い主様が健康的な食事、そして運動をさせて、健康で暮らしていけるよう世話をしてあげる必要があります。堺市にある当院では、犬はもちろん猫の去勢手術も行っております。どうしようか検討されている場合には、ぜひ当院にご相談下さい。

投稿者: 大下動物病院

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