大下動物病院BLOG

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2017.07.19更新

犬は、運動や肥満、日頃の姿勢など様々な原因によって、椎間板ヘルニアを引き起こしてしまう心配があります。さらに犬の中でも、軟骨異栄養症性犬種にみられやすい傾向があり、例としてはダックス系やプードル、シーズーやビーグルです。

椎間板ヘルニアは発症する部位、そして進行状態によって症状は様々で、頸部に起こると、頸部の痛み、神経麻痺で足を引きずってしまう事があります。また、椎間板ヘルニアが重症化すると、自分で立ち上がる事が出来なくなり、下半身付随、排尿や排便が難しくなるケースもあります。

胸や腰あたりにヘルニアが起こると、腰や背中に痛みを伴うため、触る事を嫌がったり、痛がったりする様子が伺えます。椎間板ヘルニアは、激しい運動をしたり、肥満の体型であったりすること、あるいは骨が老化してしまうなど、様々な事が原因で発症する病気です。

椎間板ヘルニアに限った事ではありませんが、早めの治療が効果的で、ヘルニアに関しては発症後8時間いないが良いとされます。ただ、犬は人間のように症状を言葉で伝える事が出来ませんので、いかに飼い主様が観察し、異変を察知するかどうかが重要となるります。

椎間板ヘルニアになったからといって、すぐさま手術が必要とはならず、お薬で痛みを取り除き、安静にしていて治る事も多いです。もし、大切なワンちゃんに疑わしい様子がみられた場合は、堺市にある当院にお越し頂ければと思います。

投稿者: 大下動物病院

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