大下動物病院BLOG

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2017.07.31更新

犬や猫をペットとして飼い始めた方は必ずどこかで、「去勢手術」を受けさせるかどうかを考えると思います。大切な家族の一員にメスを入れるのは不安に思うかもしれませんが、今後、子孫を増やしていく予定がないなら検討すべきです。

去勢手術によるメリットはたくさんあります。犬の場合、会陰ヘルニアの発生率を下げたり、前立腺疾患や肛門周囲腺腫瘍の予防になったりします。猫の場合、外出中に他の猫や動物と喧嘩をしたときに、感染症になってしまうリスクを低減させます。これらのように、ペット自身の健康のためになるのが去勢手術です。

さらに、生後6ヶ月くらいで去勢手術をすると、マーキング行動をしなくなるようなメリットもあります。単に、むやみに子孫が増えて行く事を抑止するためだけではなく、病気の予防、そのほかの利点も隠されているのです。

もちろん去勢手術はペット自身にストレスを与えてしまいますし、肥満になりやすくなる傾向もあるため、絶対に進めるものではありません。

このため今後子孫を増やすか、病気にかかりづらくなるようにするかなど、飼い主様でしっかり考えられる事をおすすめします。可能であれば、ご自宅にペットを招き入れる前に考えておくのが一番でしょう。

犬や猫の去勢手術について、堺市にある当院ではご相談を承っております。ご検討中の方はぜひお越し頂ければと思います。

投稿者: 大下動物病院

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