大下動物病院BLOG

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2017.04.28更新

椎間板ヘルニアは軽い腰痛に留まらず、悪化すれば後ろ足のマヒにまで及ぶ危険性があります。稀に猫が発病することもあるものの、犬に多く見られる病気です。寒くないのに震えがある、食欲がない、じっとして動かないなどの場合は、体に痛みを抱えている可能性があります。

椎間板ヘルニアは発症してからいかに早く発見し、適切な治療を行うかが大きなポイントになります。

ペットは人間のように言葉で意思表示ができないため、飼い主の方は注意深く様子を観察しないといけません。仮に椎間板ヘルニアであっても、薬と安静による治療で済む場合もあります。痛みが和らげば完治していなくても動いてしまうため、安静にさせるのは非常に難しいものです。

堺市にある当院では治療の流れを示す図を用意し、選択肢を飼い主の方に提示していきます。そして納得していただいた上で治療を行っていく方針です。もちろん、即手術が必要であるのなら、手術を行うことも可能です。

まずは、飼い主の方が椎間板ヘルニアの疑いをしっかり察知できるかどうかが大切です。早く発見できれば、治療もスムーズに進みます。症状が進行していると手術を受けなければならない可能性が高まります。

できるだけ薬と安静によって改善できることが望ましいため、ペットに異変があると思った時に放置せず、まずは当院にご相談ください。

投稿者: 大下動物病院

2017.04.26更新

ペットの体に触れた時にしこりがあるのなら、小さくても悪性腫瘍の可能性を疑うべきです。

 

悪性の場合は、良性のものよりも進行が早くなりますが、良性か悪性かは触診や肉眼での判断は困難です。細胞の検査を行わないと判断できませんので、悪性腫瘍の転移を避けるためにも、一刻も早く検査・切除する意識が大切です。

 

堺市にある当院では、がんや腫瘍の手術で大切なのは、取り残しがないように徹底することと認識しています。

 

再発や転移の可能性を残さないために、術後に切り取った腫瘍の検査を行っていきます。また、取り残しがなかったかの確認も徹底し、その上でできるだけ早く帰宅していただくようにしています。

 

抗生物質と鎮痛剤での治療は続きますが通院治療は可能です。皮膚のしこり、リンパ節のしこり、乳房のしこり、肛門周辺のしこりなど、どこかしらにしこりがあると思ったら、がんや腫瘍の可能性を疑って下さい。細胞の検査を行って何も問題ない場合もあれば、すぐに治療を開始しないといけない場合もあります。

 

大切なペットとのスキンシップを大切にし、何か異変があると思った時には、すぐ当院にご相談ください。できるだけ早く発見し、そのまま治療を開始するのが望ましいです。手遅れになる場合もあるからこそ、小さな異変も見逃さないようにしないといけません。

投稿者: 大下動物病院

2017.04.19更新

放し飼いのペットが少なくなりペットの交通事故は大幅に減ってきています。しかし、些細なことでけがをしてしまう場合も少なくありません。

骨折や脱臼をしているかどうかは、ペットの様子を見ていれば分かるはずです。手術をしないといけない場合もありますが、ギプス固定で済む場合もあります。最もしていけないことが、そのまま放置することです。ペットに何かしらの異常があると思ったら、すぐに獣医に診てもらうようにすべきといえます。

ギプス固定やプレート固定、あるいは創外固定をしての治療を行っていきます。ペットそれぞれの大きさに合わせて、どういった固定方法を選択するかを決めていくのが基本です。重要なのが、飼い主の方がしっかりペットの様子を常日頃から見ておくことです。ペットは言葉を発すれないからこそ、飼い主の方が異常を察知してあげないといけません。

すぐに異常を察知っすればスムーズに治療を終えられたのに、発見が遅れたために治療が長引く場合もあります。これは骨折や脱臼だけに限った話ではありませんのでヘルニアの可能性も探っていきます。また、がんや内臓疾患が見つかる場合もあり、適切な対応をした上で治療を開始します。

ペットに何か異常があると思った時は、堺市にある動物病院の当院にお越しください。

投稿者: 大下動物病院

2017.04.12更新

ペットの去勢手術や避妊手術を受けるべきか、お悩みの方は堺市にある当動物病院にご相談ください。

 ペットに子供を産ませる考えがないのなら、早期の手術をおすすめします。早めに去勢手術や避妊手術を受けるメリットは少なくありません。犬の場合は問題行動の矯正や攻撃性の緩和につながります。さらに、前立腺疾患や会陰ヘルニアなどの発生率も低下させられます。猫の場合は、感染症のリスクが減りマーキング行動もなくなります。

 これらのメリットがあるとともにデメリットもあります。身体・精神的にストレスがかかり、ホルモンバランスの影響と活動性の抑制により肥満傾向になることがあります。しかしこれらの問題は、適切な食事管理や運動によって防ぐことが可能です。

 当院で去勢手術や避妊手術を受ける場合、長くても一泊で、基本的に当日中に退院できます。そして、術後3日目から散歩が可能になり抜糸は10日後に行います。また、安全な麻酔薬を使用してモニターによる厳重な麻酔管理も行っているため、麻酔のリスクについても過度な心配は無用です。処置が遅れた場合は、マーキング行動が治らなくなる可能性もあるため、生後6カ月をめどに手術を受けるかどうかを考えるべきです。

 このように、もし去勢手術や避妊手術を受けるのなら、多岐に渡るメリットが得られるため、早めの対応が望ましいです。

投稿者: 大下動物病院

2017.04.05更新

大切なペットに、尿に血が混じる、排尿を繰り返す、排尿後に尿が垂れ続けるといった症状はないでしょうか。これらの症状がある場合、軟部組織の手術を必要とする可能性があります。

膀胱炎の場合は、ほぼ抗生剤や抗炎症剤の適切な投与で済みます。膀胱結石があるのなら、早期に手術して結石を除去すべきです。膀胱炎の併発や悪化を防ぐためには、適切な食生活を送る必要があります。また、若い頃からの定期的な尿検査も、症状の早期発見につながる重要な要素となります。

子宮蓄膿症の場合は、内科的治療も選択肢としてありますが、副作用や再発を考えたときは、外科手術が最も確実な方法です。もし若い頃に避妊手術を受けているのなら、子宮蓄膿症にはかかりません。陰部を清潔に保つことが大切で、歳をとるにつれて免疫力が下がるため、健康管理には充分注意しないといけません。

どのような病気であっても、大切なペットの健康に問題がないかを、飼い主の方が注意深く観察しておく必要があります。堺市にある動物病院の当院では、軟部組織の手術だけに留まらず、さまざまな病気の対応ができます。大切なペットで何か気になることがあるのなら、まずはお気軽にご相談ください。手遅れになってしまう場合もあるからこそ、飼い主の方は話すことができないペットの痛みや辛さを感じ取ってあげないといけません。

投稿者: 大下動物病院

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