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骨折・脱臼などの整形外科疾患

骨折・脱臼などの整形外科疾患

整形外科疾患は年齢、環境や性格よって、その危険性はまちまちです。

近年、ほとんどの飼い主さまが、ペットと外出する際にリードをつなぐようになりました。放し飼いの犬や猫が少なくなり、ペットの交通事故は大幅に減っています。しかし思いがけない事故で、骨折、脱臼、靭帯の損傷や断裂などの整形外科疾患を抱えてしまうこともあるでしょう。
年齢、環境や性格よって、その危険性はまちまちです。「散歩中に足を踏み外した」、「室内のフローリングで滑って転んだ」など、人間同様、些細なことでケガをすることがあります。

治療の種類

手術になることもありますが、特に体重の軽い小型犬の場合や、折れていてもわずかに骨がずれただけのものであれば、ギプスによる患部固定で済む場合もあります。

1ギプス固定

人間の骨折時に使用するギプスとは異なり、多少の緩みをもたせた固定となります。ギプスを巻くのにもきちんとした技術が必要です。

2プレート固定

数ある固定法の中でも、もっとも強力に患部を固定する方法のうちのひとつです。プレートとネジを使用して患部を固定します。
術後、早期に歩行を再開できるのが最大の特長です。特に大型犬の場合、歩行できない期間をできるだけ短くすることが大切となるため、この方法が効果的とされています。

3創外固定

皮膚の外から骨にピンを多数刺しこみ、そのピンの体外の部分を樹脂などでまとめて固定する方法です。術後は患部の観察を続け、回復度合いによってピンを抜いていきます。
見た目は痛々しいものとなりますが、骨が体の外部に飛びだしてしまった場合や、複雑骨折に至った場合に有効です。また、骨折部分の皮膚の切開範囲が小さくて済みます。

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